商品説明
東北地方に伝わる伝統的なこぎん刺しを、様々なこものに施した作品集。シュシュやブローチなどのおしゃれこものからバッグやポーチなどのお出かけこものまで全53点。全て図案つき。AB判(260×210mm)
#伝統模様からオリジナル模様まで #津軽 #伝統模様 #もどこ #北欧系 #小物 #スマホポシェット
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青森県の津軽地方で江戸時代に生まれたこぎん刺し。
麻の野良着の補強と保温のために農民たちの間で始まりました。
「もどこ」と呼ばれる伝統的な基礎模様を巧みに組み合わせることで、美しい幾何学模様が生まれます。
伝統の手仕事というと難しそうですが、布地の目を拾いながら刺すだけなので、意外とかんたんでアレンジも自在。
手仕事のぬくもり感があり、洗練されたモダンな雰囲気もあるこぎん刺し。
手軽なこもの作りからこぎん刺しを始めてみませんか。
「もどこ」とは···
こぎん刺しの模様の一単位のことを指します。
約40種類ほど存在し、それぞれに名前がつけられています。
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